競技からの引退と競技への復帰
競技からの完全な引退
RTP/TP登録中に競技から完全に引退する場合は、アスリート自らが「引退届」をRTP/TP登録されたADOへ提出します。
JADAのRTP/TPの場合、JADAから書式を入手してください。
引退届、及び引退時にJADAのRTP/TPだったアスリートで復帰を希望する方は「居場所情報対応デスク お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
*「引退届」が受理され、「除外通知」をアスリートが受け取ったタイミングで、RTP/TPより除外となります。
IFからRTP/TPの登録を受けているアスリートは、IFへお問い合わせください。
競技への復帰
RTP/TP登録中に上記の引退の手続きを行ったアスリートが、その後競技へ復帰する場合、アスリートが競技への復帰6ヶ月前までに、IF及びNADOに「復帰届」を提出し、
競技会外検査を受けられるようになるまで、国際競技大会、または国内競技大会に参加することはできません。
Code 5.6