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2025.08.19
みなさんのクリーンスポーツ行動によって、国スポ・障スポを「わたSHIGA輝く」大会にしよう!
大会愛称:わたSHIGA輝く国スポ・障スポ
今年滋賀県で行われる国民スポーツ大会と全国障害者スポーツ大会の愛称は、「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」です。ここには、「選手、ボランティアをはじめ、県民、来場者など滋賀県で開催する両大会に関わるすべての人が、様々な場面で主役として光り輝き、夢や感動、連帯感を共有できる大会を目指す」という意味が込められています。(大会サイト:https://shiga-sports2025.jp/overview)
この大会愛称に込められた想いは、国スポ・障スポが「ズルの無いクリーンな大会」であるからこそ、実現できます。そのようなクリーンスポーツを創るために必要なアスリートの行動、すなわちクリーンスポーツ行動とは何でしょうか?ここでは、2つのステップに分けてクリーンスポーツ行動を学んでいきましょう!
【STEP1】 クリーンな国スポ・障スポを通して、スポーツの価値を生み出す!
みなさんが取り組んでいるスポーツには必ず「ルール」があります。
「走る」・「泳ぐ」・「飛ぶ」ことは動物にもできますが、決められた「ルール」を理解し、それを守りながら競い合って高め合うことは、人間だからこそできることになります!
一人ひとりがルールを守って行う、ズルの無いスポーツのことを、「クリーンスポーツ」といい、「スポーツの価値(良いところ)」が生まれるためには欠かせないものです。楽しさや友情など、人によって価値の感じ方は様々ですが、クリーンスポーツであるからこそ、そこに価値を感じることができるのです。みなさんにとっての「スポーツの価値」はなんでしょうか?
パリオリンピック競技大会で活躍したフェンシング競技の松山選手が感じる「スポーツの価値」について見てみましょう!

FAIR PRIDE アスリート動画 「意識が繋ぐ、スポーツの未来」
「応援していたチームが負けたとしても、勝ったチームに拍手を送る」というパリオリンピックでの経験を基に、松山さんはスポーツの価値を「リスペクト」だと話していました。これは、正々堂々と全力でプレーをするというクリーンスポーツ行動があったからこそ、生まれた価値になります。国スポ・障スポをスポーツの価値が生み出される大会にするためには、みなさんでクリーンな大会を創っていく必要があります。自分が感じる価値はもちろんですが、大会に参加する人や見に来る人を含めた全員の価値を守るためにも、みなさんができるクリーンスポーツ行動を改めて確認しましょう!
【STEP②】 アスリートの権利(できること)と責務(すべきこと)とは?
みなさんは「権利と責務」という言葉を聞いたことがありますか?
アンチ・ドーピングのルールでは、クリーンスポーツに参加するアスリートの権利と責務が定められています。
権利(できること):クリーンスポーツに参加できるように自分自身を守るもの
責務(すべきこと):クリーンスポーツを実現するためのアスリートの約束事
「権利」と「責務」は反対のことを意味しているわけではなく、切っても切れない重要なつながりがあります。 例えば、ルールを学んだり、仲間と意見を交わしながらクリーンスポーツ行動を学んだりすることは、アスリートがクリーンスポーツに参加するための「教育を受ける権利」ですが、また、その権利に基づいて学習したルールなどを正しく守ることはアスリートの責務になっています。そのようなアスリートが持つ権利と責務の種類や、その関係性を確認するために、「11トピックスウェビナー(権利と責務)」を必ず見てみましょう!国スポ・障スポへ出場する前に、自身の持つ権利と責務を正しく理解し、STEP1で確認したクリーンスポーツ行動を取れるよう準備しておきましょう!
※国民スポーツ大会に出場するアスリート・サポートスタッフの出場要件に関する教育活動については、各都道府県スポーツ協会からの案内をご確認ください。